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ラジオ出演その後

先日のラジオ出演ですが、その時の内容が湘南ビーチFMのブログで紹介されていました。

今回、私の友人が作った AWANOUTA という物語に、篠笛、ギター、踊り それぞれの分野のプロが加わり、
そこに私もアートとして参加させて頂き、8/20の逗子平和デーのイベントで上演しました。
この舞台、全てが融合してとても素晴らしいものになりました。
そのイベント告知で出させていただいたラジオでしたが、
私の絵本"Je suis la"についても紹介してくださいました。
ぜひ記事を御覧ください。
また、AWANOUTA についてもそのクォリティの高さから再上演を希望する声も多く、
もしかすると年内中にまた別のイベントで上演されるかもしれませんので、
そのときには改めてお知らせ致します。

モントリオールの書店で

モントリオールにある

Bric a Brac livres

という書店のフェイスブックページで、
絵本"Je suis la"を紹介して頂きました。

こちら

現在日本含むヨーロッパ圏(及びフランス語圏)外の国では一時的に入手困難になっているようですが、
向こうの書店にはちゃんと置いてあるんだなあ、と、書店さんの写真を見てはじめて実感しました。

早くまた日本でも買ってもらえるようになるといいなぁ、と思っています。

(日本では紀伊国屋書店で取り扱ってくれています。現在は追加注文をしてくれたけれど一時的に版元に在庫がない状態らしく、追加注文できなかったそうです)

まさかの初版売り切れとか?

新宿のBooks Kinokuniya Tokyo に行ってきました。 初回入荷分はすぐに売り切れたため追加注文してくれていたものが昨日届いたそうです。 そして、さらに追加注文をしようとしてくれたそうなのですが、できなかったと教えてくれました。 理由は版元に在庫が無くなった為、との事。 まさかー。 とりあえず、ウェブでも(少なくとも日本のサイトでは)注文できなくなっており、あと店頭に2冊あるだけとなっております。 もしまた重版などで注文できるようになったら、また仕入れてくれるとの事でした。 海外のサイトはチェックしていないのでわからないけど、どうぞまた入荷できる状態になりますように? *絵本はレジを正面に見て右端の「FRENCH」のコーナーに置いてくれています。 I went to the Books Kinokuniya Tokyo. I heard that an additional order for a picture book arrived yesterday. I heard from the store that they wanted to an additional order because the initial arrival amount was sold out soon. But it was impossible to make further ordering because there are no stocks in the editions. So now the 2 books in the shop are the last. Afterwards it could be in stock again if it was printed again. Unfortunately, you can no longer order on the web in present, at least in Japan.

"Je suis la" in Books Kinokuniya Tokyo

現在店頭在庫は完売してなくなってしまっておりますが、 Books Kinokuniya Tokyo店頭で"Je suis la"が置かれていた時の様子です。(友人が店舗の許可を得て撮影してくれました) また仕入れてくれますように


This is a look of the Book store(Books Kinokuniya Tokyo) when "Je suis la" was sold. (Currently it is sold out and it is not put in the store. You can get it on web store.)


Alice EditionsのFacebook pageでコンテストがはじまりました

"Je suis la"の出版社である Alice EditionsのFacebook pageで、私の絵本に関するコンテストがはじまりました?
AliceのデザイナーであるCamilleが、私の作品のfan artを描いてくれた事がきっかけです?

ヨーロッパ在住の人にしか参加資格はありませんが、賞品は私の絵本になるようです♪



わたしのFacebook pageに日本語と英語で詳細を載せています。(翻訳ソフトなどを駆使して訳しているので、おそらく合ってるよね? というレベルですが...?)


いいね!の数で決まるようなので、 Facebookが見れる方はぜひチェックして、そしてお気に入りのイラストに いいね! してくださいね!

 

絵本"Je suis la"が生まれた理由

本日から、Alice Jeunesse のサイトのカバー画像が "Je suis la" になりました。

この絵本の表紙は絵本の世界観をとても素敵に表現しているのですが、
一部ネコのシルエットが特殊印刷されているため、画像にするとそれがわかりづらいのです。
その為、サイトのカバー画像は絵本の中の絵の一部を使っていて、より伝わりやすいものになっています。
この本全体が持つあたたかさや哀しみ、そしてやさしさが伝わってきます。
日本では紀伊国屋書店ウェブストア でご注文いただけます。
また、7月中旬ころには Books Kinokuniya Tokyo の店頭でも置かれる予定です。

ここに、絵本出版に寄せた私の謝辞を転記します。
この絵本が生まれたきっかけ、私の思いが書かれていますので、よかったら読んでみてください。
(絵本にはフランス語で書かれていますので、日本のみなさんにより伝わるように、原文を書いておきます。)

I did my dedicate the picture book to my cat.
Because this picture book was made because there was Ryo-chan of my cat.
As the book is written in French, I will post a translation here.

*****************************

私はこの本を私の猫”リョウちゃん“に捧げたいです。
彼は2012/3/31に亡くなった私の愛猫です。
彼の死がきっかけとなって、この絵本が生まれました。
ですから、私は今も変わらぬ彼への愛と感謝をこめて、この本をささげたいと思います。
I want to dedicate the book to my cat named “Ryo-chan”.
He died on March 31, 2012 whom my beloved cat.
His death made me draw this picture book.
Therefore, I would like to dedicate this book to him.
With my love and gratitude still the same now.
*****************************

Love.
リョウちゃんは推定22歳で旅立ちました。
最後の数年は目も見えず、腎臓疾患も患い、最後の2年ほどは自宅で補液(点滴)をしたりしていました。
動きもゆっくりで、まるで仙人のようでした。
それでも、娘が寝る時にはベッドに行って添い寝をし、
必ず娘が寝入ってから、ゆっくりとベッドを降りて戻ってきていました。
それはまるで、娘の事を守っているような感じでした。

リョウちゃんの最後の時は、娘と共にそばにいてあげることができました。

リョウちゃんが逝ってしまってから、表面では明るく振る舞っていても、
ちょっと気を抜くと涙が頬を伝っている、というような日々が続いていたのですが、
そんなある日、電車に乗って窓の外を見ていた時、
ふと頭に浮かんできた言葉。それがこの絵本です。

願わくばこの絵本が多くの人の手に届きますように。

Alice Jeunesse

2017/6/15 に出版された私の初絵本 "Je suis la" の紹介ページが、

出版元のAlice Jeunesse のサイトに登場しました。 →Alice Jeunesse

 

 

絵本"Je suis la"が発売されました!

私の初めての絵本"Je suis la" が、ベルギーのアリス出版より、本日発売されました。

 

 

この本は、私の愛猫リョウちゃんとの別れがきっかけで生まれた作品です。

大切な存在が、その姿が見えなくなってしまっても、いつもそばにいてくれる、

いつも近くに感じることができる、そんな絵本です。

 

フランス語での出版ではありますが、いずれ日本語でも出版できたら、

そして将来、たくさんの言語で出版され、より多くの、世界中の大切な存在との別れを悲しんでいる人たちに届けることができたらうれしいです。

 

 

ここに出版にあたっての作品紹介を転記します。

 

**********************

Un enfant vient de perdre son chat. En très peu de mots et en très peu de traits, le manque est dépeint avec force dès les premières pages, alors que la mort n’est jamais mentionnée.
Puis arrive le souvenir, avec l’image du petit chat en papier calque, qui vient se poser là où il avait
l’habitude de se mettre – un appui de fenêtre, un coussin… –, qui vient se superposer au manque,
à l’absence.

 

A child has just lost his cat. In very few words and very few features, the lack is depicted with force from the very first pages, while death is never mentioned.
Then comes the memory, with the image of the little cat tracing paper, which comes to rest where it had The habit of putting on - a window sill, a cushion ... - which comes to overlap with lack, To the absence.

 

大切な存在である猫を失った子供。非常に少ない言葉で、最初のページからその喪失について描かれていますが、死には言及されていません。
やがてそこに、見えないけれども存在している猫の姿がトレーシングペーパーを通して窓やクッション、様々な場所に現れます・・・。

 

*******************

 

この本の出版を決めてくれたAlice Jeunesse の皆さん、これまで支えてくださったみなさん、そして愛猫のリョウちゃんに心からの感謝と愛を送ります。

 

この本が多くの人に愛されますように。

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